事業内容

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生い立ち  - history -

設立までの歩み

設立までの歩み

農村の協同組合組織である農協が厚生農協連合会(厚生連)として病院を運営し、組合員・農家の健康管理と医療事業に取り組んでいる例は世界的にも珍しいことであり、またこの運動と事業が農村地域の保健医療に大きく貢献していることは特筆されるべきことであります。

厚生連の運動は、昭和27年に社団法人日本農村医学会を生み、農村医学・農村保険の発展を促し、また昭和38年には財団法人日本成人病予防会、昭和39年財団法人日本農村医学研究会を設立して、成人病(生活習慣病)を中心とする予防活動に大きく貢献してきました。

しかし、このような業績に輝く厚生連の悩みは経営問題であり、収支安定の要素として医療費問題、医師などスタッフの確保問題と医薬品対策などでありました。

全国厚生連が医薬品対策に本格的に取り組まれたのは、昭和43年3月の理事会の決定により、医薬品対策部会が設けられてからであります。

この部会のもとに医薬品対策研究会が設置され、2年間にわたる幾度かの調査研究・討議の結果、「複雑な医薬品業界に対処していくためには業界有志の参加を得て、厚生連のための会社をつくることがどうしても必要である」との結論に達しました。

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